
青汁の歴史
青汁の歴史
今では、誰でも知っているほど知名度の上がった青汁ですが、いったいいつからこのようになったのでしょうか?青汁=健康食品というイメージは、 現代の食生活に大きくかかわっています。日本では、雑穀や、野菜、魚中心の食生活でした。ところが、食の欧米化が進み、肉中心の食生活へと変わっていきました。
そして、日本人の野菜不足は、顕著なものとなり、成人病と呼ばれる現代病に拍車をかけています。野菜不足だということは、ほとんどの日本人がなんとなくわかっています。少し体調が優れないと、もしかしたら野菜が足りないのではないか?仕事が忙しすぎて、食生活が偏り、野菜不足になっているからではないか?と、まず、野菜不足を疑うようになりました。その考え方は、もちろん正しいのです。しかし、毎日決まった量の野菜をとり続けることはとても難しいことです。その上、野菜そのものの栄養価も落ちていて、よりたくさんの野菜の摂取が必要になりました。そこで、少しの量で、野菜を効率よく取り込める方法はないか?という研究がされていました。 青汁の歴史自体はとても古いものですが、ここまで私たちの身近なものになったのは、野菜不足を解消したいと言う現代の日本人の食生活にあるようです。